望星学塾について
ABOUT
望星学塾の沿革
-
1925
松前重義、逓信省⼊省
内村鑑三の集会に参加 -
1933-34
松前重義、電話事業研究の目的でドイツ留学を命じられる
デンマークで国⺠⾼等学校を視察 -
1935
松前重義、無装荷ケーブル通信方式の研究により、電気学会から浅野博士奨学祝金を受ける
-
1935-36
武蔵野に浅野博士奨学記念館(望星学塾塾舎)建築、 活動を始める
-
1940
東京・神田で5日間にわたり内村鑑三先生記念望星講座「我等の世界観」開催
-
1944
松前重義、陸軍二等兵として臨時召集され 望星学塾の活動は休止状態
-
1976
松前少年柔道塾が開塾(戦後の望星学塾活動再開)
スポーツによる青少年育成活動を始める -
1977
スポーツ・トレーニング教室(現・スポーツ健康教室) を始める
-
1980
松前少年柔道塾を松前柔道塾に 名称変更
-
1981
新館(現・本館)落成
創立45周年記念事業を展開 -
1982
創立の精神と東海大学建学の精髄を永遠に伝承することを目的に学校法人東海大学の機関となる
-
1983
戦前の講演活動を継承する望星講座を再開
カルチャー教室(現在の望星ゼミナール・各種教室)を始める -
1986
望星講座要旨を掲載する学塾だより『無限』(現在の講演録『無限』)を創刊
-
1995
創立60周年記念事業を展開
-
2001
創立者松前重義生誕100年記念事業を展開
松前柔道塾開塾25周年を迎える -
2002
スポーツ健康教室25周年を迎える
-
2005
創立70周年記念事業を展開
-
2010
創立75周年記念事業を展開
-
2014
Royal St.George’s College(カナダ・トロント)と国際交流協定を締結
-
2015
創立80周年を記念して望星学塾塾旗を製作